海外拠点

KCS Vietnam

ベトナムの現地エンジニアと連携したシステム開発環境

KCS Vietnam(ベトナム)を海外拠点に、現地のエンジニアと国内エンジニアとで連携して様々なシステム開発プロジェクトをこなしています。
ベトナムのスタッフは現地オフィスのあるベトナムだけにとどまらず、カンボジア等でも活躍しています。

カンボジアでの医療従事者向け医療システム研修

公益社団法人日本産科婦人科学会のプロジェクト「工場労働者のための子宮頸がんを入口とした女性のヘルスケア向上プロジェクト」のひとつとしてカンボジアで行われた「子宮頸がん検診で用いるバーコード研修」の講師として並木英徳社長が現地を訪れました。検査技師に向けた検査のためのバーコードシステムのシュミレーションとレクチャーを行いました。
≫研修の様子はこちら

KCS Vietnamのオフィスとスタッフです。日本のスタッフが頼りにしている優秀なエンジニアが集まっています。

オフィス内はスタッフの気質が表れていて、無駄なモノは少なく、きれいに生理整頓されています。

日本のスタッフが訪れた時には、仕事以外にも、みんなで一緒に出かけて親睦を深めています。

日本より社長が訪問してプロジェクトの確認を行うとともに、食事にも一緒に出かけてベトナム料理を楽しんだりします。

時には来日して日本のスタッフとミーティングを行います。コミュニケーションは日本語、英語どちらもOK。